◎読書記録◎ 「天使の守護のアリエッタ」 松岡圭祐 

2010年の思い出

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鈴川明恵、六歳の子を持つシングルマザー三十三歳。これまでの人生でいいことはなかった。それがふとソウルに旅立ったことから、未来が回転し始めた! ファン・ヨウォンという女優に変身した彼女は国民的な大女優に。だがその裏にはミステリーが……。
徳間書店 サイトより

これも、当時のメモです。
2010年6月ですね。

そういえば、最近韓国のアイドルグループが、所属事務所に
色々不満がありゴタゴタもめてますね。全然事情は違うで
しょうけど、何となくそんなことを思い出します…



相変わらずさらっと読めましたが、なんだかな~です。

千里眼シリーズを書くのに飽きたから書いてみましたって
ところでしょうか?

借金取りに追われた、子持ちで仕事もなく何のとりえもない
30女が、なぜか韓国で実態のない大スターの影武者を
演じることとなる、という話です。

単純に、韓流ブームに乗ってみたかっただけってところか?
韓国に行く必然性が全く分からないし、いくら稼いで借金を
返済するためとはいえ、そう簡単に借金取りから逃れて
海外に行き彼らの目の届かないところで働くってあり得る
のでしょうか? そういった行為は俗に”高飛び”と言われる
気が…

多分主人公に魅力がない、それにつきるんだと思います。

いくらなんでもスーパーウーマンすぎる岬美由紀は、
それでもやっぱり魅力的なキャラクターなんでしょう。

ところで、「天使の守護のアリエッタ」ってどーゆー意味ですか?
「ソウルで会えたら」という題を改題したらしいですが、タイトル
買えない方が、内容が伝わりやすい気がしました。

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