●読書記録● 「ゆっくり歩け、空を見ろ」 東国原英夫

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そのまんま東の謹慎時代に書かれたものが、途中から
東国原名義に変更されたようです。

これも先日ドラマ化されたので本屋で平積みされていました。

ドラマは録画しておいて、見た翌日から読み始めるつもりで
この本を鞄に入れておいたのにうっかり最初の10分過ぎぐらいで
寝てしまい、結局ドラマを見ていないのに本を先に読んでしまった…

もうドラマ見ないかも・・・

東国原知事は文才がありますね。
もちろん職業作家ではないので、事件後実父を探して宮崎を
訪れるシーンとそこで子供のころを思い出す回想シーンとが
交互に出てくる構成が若干読みづらかったりはしたものの、
選ぶ言葉が素人ではないな~と思いました。

それから、自分の過去をこれだけまっすぐ客観的に見つめて
文章に起こせることも、よくも悪くもすごい。

もともとこの人は大学を出て芸人をやっていたのでそこそこ
学はある人だとは思いますが、やっぱり人を笑わせるというのは
相当回転が速くて地頭のいい人でないと難しいんだろうな、と
改めて思ったりしました。

それにしても結構壮絶な人生だ…

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