2008年02月09日 ●読書記録● 「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野晶午 読書記録 何となく平積みされてるのを見て買った本ですが、これ、面白かった~!さすが“このミス1位”だけのことはあります!私は起承転結がはっきりしている話が好きなのでミステリーが好みでよく読むのですが、この種のトリックを使ったものは初めてでした。やられた~!って感じです。冒頭から白金が舞台として登場し、都ホテルとか有栖川公園とかの地名や都立青山高校、聖心女子学院などの固有名詞もボロボロ登場し、一気に親近感を持って読み進んで行かれるのですが…そうきたか~というのが最初の感想でした。ハードボイルド口調で全編綴られているのでそれに騙されたかも。オススメしちゃいます。
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