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zoom RSS ◎読書記録◎ 「嘘をひとつだけ」 東野圭吾

<<   作成日時 : 2012/02/26 13:13   >>

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2010年の思い出

これはですね〜。
読んだ、ということしか残っていなくて、当時の感想もない。

内容を思い出せるだろうか、と思ってネット徘徊してみました。

画像


誰もが平気で嘘をつくわけではない。
正直に生きていきたいと望んでいたのに、落とし穴にはまりこみ思わぬ過ちを犯してしまった人間たち。そしてそれを隠すため、さらに秘密を抱え込む……。

バレエ団の事務員が自宅マンションのバルコニーから転落、死亡した。事件は自殺で処理の方向に向かっている。だが、同じマンションに住む元プリマ・バレリーナのもとに1人の刑事がやってきた。彼女に殺人動機はなく、疑わしい点はなにもないはずだ。ところが……。嘘にしばられ嘘にからめとられていく人間の悲哀を描く、新しい形のミステリー!
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2100487('10/04/25)

短編集だったのは覚えてます。
加賀恭一郎シリーズにしては珍しいな〜と思ったので。

そして、この、講談社のサイトにあらすじが掲載されているのは
その中の一編ですね。これを読んだ少し前に、「眠りの森」を
読んだので、”ウィンタースポーツと同じく、バレエにも興味が
あるんだ…”と思ったことも覚えてます。


Wikipediaによると、このような内容であったらしい。
嘘をもうひとつだけ
弓削バレエ団の事務員・早川弘子の死体が発見された。場所は自宅マンションの植え込みの中だった。警察の調査により、彼女は7階にある自室バルコニーから転落死したことが判明した。彼女は死ぬ1週間前に引っ越したばかりだった。練馬警察署の刑事・加賀恭一郎は、同じマンションに住み、同じ劇団で働く寺西美千代に目をつける。

冷たい灼熱
自宅に帰宅した田沼洋次は、倒れている妻・美枝子を発見した。さらに、幼い息子は行方不明という状態で警察の捜査は開始された。部屋が荒らされていたことから、物取りの犯行で、警察は顔見知りではないかとの見解を見せた。それは田沼美枝子が前から首を絞められて殺されていたからだった。

第二の希望
親しく交際していた毛利周作が殺された。楠木真智子は5年前に離婚しており、現在は11歳になる娘・理沙と二人で暮していた。真智子は器械体操のオリンピック選手になるのが夢だった。しかし、今は娘の才能を見抜き、娘に自分の夢を託そうとしていた。絞殺死体は明らかに他殺。しかし、犯人とその犯行手段が全くの謎だった

狂った計算
数日前から必ず菊とマーガレットを買っていく女性客・坂上奈央子。彼女はつい先日、交通事故で夫を亡くしたという話だった。加賀が彼女を訪ねたのは、行方不明となっている建築士・中瀬幸伸が、彼女と親しくしていたという噂を聞いたからだった。夫を亡くした妻と行方不明の男。加賀は事件の真相を探りにかかる。

友の助言
加賀の友人である萩原保が交通事故を起こした。一命は取りとめたが、十数か所を骨折。萩原は入院を余儀なくされた。病院に見舞いに訪れた加賀は、萩原に睡眠薬を飲まなかったか?と話を聞く。しかし、萩原は飲んでいないと言い張るばかり。加賀は萩原に今回の事件を推理し、語り出した。


講談社のサイトに書かれていたのは、本の表題になった作品の
ものですね。他の話も何となく覚えてます。「狂った計算」は
結末も覚えてる。結構哀しい話だったように思います。

短編集は結構当たりハズレが大きいと思うのです。
特にミステリーでは、トリックの良しあしにかかわらず、キレのない
短編集はあんまりおもしろくない。

そういう意味では、キレのよい短編集だったんだと思います。
何しろ、記憶力の減退が著しいと思われること私の記憶に残って
いるのですから

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嘘をもうひとつだけ/東野圭吾
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2012/02/28 21:47
嘘をもうひとつだけ 東野圭吾
夢が叶えられなかった元バレリーナの秘密に纏わる表題作をはじめ、刑事・加賀恭一郎が罪から逃れようと嘘を重ねる人々を裁くミステリー五編。シリーズ第六弾。 どの編をとっても、人間の悲哀を軸に物語は展開、その時々の怒りや哀しみは十分に描かれていたが、犯人思しき人物が何食わぬ顔で嘘を重ねていく姿はどう考えてもリアリティに欠け、感情移入できずに客観的な立場で読んでしまった。 しかし、二転三転し、最後には見事に括られた謎解き部分はなかなか手が込んでいて面白く読めた。 今回は短編だったためか、加賀恭一郎の魅力が... ...続きを見る
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
トラバありがとうございました。
こちらからも送らせて頂きます。
本読みの記憶って、かなりた易く薄れていってしまいますよね。はは^^。
lazyMiki
2012/02/28 21:54
>lazyMikiさま

コメントありがとうございます<(_ _)>
ホントに、この記憶力の頼りなさ、自分も呆れるくらいです(^_^;)多分私の脳は”上書きタイプ”なんだと思います?!
山手のドルフィン
2012/03/04 00:32

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