The 近況報告!〜なんと海を渡って香港に

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zoom RSS 青木が原樹海洞窟探検ツアー('11/11/10)

<<   作成日時 : 2011/12/05 00:31   >>

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Road to 富士山・0歩目

さて、何故に私が富士山を目指すことになったのか、という話です。
長いかも…

思い起こせば2003年。
私はカッパさんと河口湖に行きました。
目的は小田さんとチャゲ&飛鳥のコンサート。

すでに詳細は記憶のかなたに消えかかっていますが、とにかく
財津さんがゲストで出てきて「青春の影」を聞けたこととその
前後のトークでの、チャゲアスの福岡の先輩、財津さんに
対しての態度と小田さんへの態度が違うという小田さんの
ぼやき、飛鳥の声が出てない!もっとボイトレすべきだという
カッパさんのお叱りの言葉&ライブ終了後に乗った富士急
ハイランドの「FUJIYAMA」が超怖くて、しばらくトラウマに
なったことくらいしか覚えてないのです…。モッタイナイ・・・

あ、あと、この会場でまだ総理大臣になる前の、安倍晋三ご夫妻を
お見かけしました ←急に思い出した


(と思ったら、ライブレポを残してくれている方がいました。
ありがたい…

そして、せっかくだから周辺で1泊した翌日。

特に予定もなく、どーしよーか?と話しながら何となく
「私実は富士山に行ったことがない」「え〜私も」という
話になり車で行かれる5合目まで行くことになり。

5合目につくと何となく富士山気分が盛り上がり、「来年の
夏は富士山だっ!」と目標を定め、登山靴を買い、
高尾山と陣馬山で練習をし、次は谷川岳っ!と意気込んだ
モノの…いざとなったら前日の雨でぬかるみまくった足元と、
ふもとから山の上まで延々と続く長い坂道にすっかり気分が
萎え、そして富士山の話はそれっきりに…

そして私は関西に異動になってしまったのでした。

そんなこんなで忘れていた「日本人なら富士山に登らなきゃ!」
な気分を思い出したのが…

これもまたひょんなことから行くことになった、青木が原樹海
洞窟探検ツアー
でした。

もともと友達ファミリーが夏休み企画としてグルーポンでクーポンを
購入していたものですが、お姑さんが「小さい子をそんな危ない
ところに連れていくなんて!」と反対したため断念し、そのクーポンを
譲ってもらったものです。(というか、一緒に行かない?と誘われた
と思った私がホイホイ参加表明をしたところ、実はファミリー分の
チケットを譲り受けてしまったというまぬけな話)

なかなかそういう企画に食いつく同行者を見つけられず、唯一
私が思いついた、この手の企画に喜んで参加してくれそうなのは
カッパさん。今年は色々大変そうだったので最後の切り札だったの
ですが、切り札を使わざるを得ず、お誘いしたら予想以上に喜んで
参加してくれました

あと一人が見つからないんだよね〜という話をある日出かけた
先でおーえちゃんにしてみたところ、なんと「行ってみたい」という
参加表明が

こうしてこんなメンバーで樹海に行ってくることになりました。

多分友達はこのクーポンを購入したと思われます。
          
http://www.groupon.jp/cid/11752

譲ってもらうことになったのが9月に入ってから。
で、すでに土日祝日は予約で埋まっていて、金曜日・月曜日など
休みが取りやすそうな平日も埋まりはじめていたため、かなり先
だけど…と11月の金曜日を予約しようと思ったら団体が入っていた
ということで断念。仕方なく、週中だけど木曜日を予約したのですが…

これが後になって大正解だった、とみんなに褒めてもらえることに
なりました


私たちが行ったのは、富士山のふもとにある洞窟を探検する
半日ツアー
で、実は洞窟探検がメインのものでしたが、勝手に
"一度迷い込むと二度と出てこられない富士の樹海をガイドさんと
ともに"歩くもんだと思い込んでました。でも、かなり違った


ツアーは9:00出発。
駐車場のゲートが8:30に空くので、8:40頃に来ていただくのがよいと
思います、と言われ、とてもじゃないけど当日の朝出発では無理と
判断、前泊して挑みました。気合い入ってますっ?!

富士サンライズリゾートというところに泊まりました。
集合場所まで車で5分!
しかも去年出来たばかりとかで、とてもきれいなホテルでした。
部屋風呂がなくシャワールームだけ、でもその分洗面所が広く、
もちろん大浴場もあり、夜のお食事は食べきれないほど盛りだくさん!
なかなかよいお宿でした。

残念ながら、朝曇っていたので見えなかったのですが、天気が
よければ宿からも富士山が見える筈…でした。
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さて、さすがに車で5分なので遅刻することもなく現地集合。
そして、ヘッドライトつきヘルメットとグローブを渡され、
樹海入口までのシャトルカーに乗り込み20分ぐらいだったかな?

車を降りて、いよいよ探検ツアー開始です。
場所はだいたいこのあたり
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”登山道”方面に向かって歩き始めます。
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あれあれ?そんなに鬱蒼としてない…曇りなのであまり日差しは
強くないけど、でも結構明るいし…だいたいヘンなものがぶら下がる(?)
ような太い枝が張り出した木は見当たらない…

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ガイドさんに連れられて歩くこと20〜30分、こんな石碑が立ってました。
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そう、このツアーのハイライトはこの天然記念物の風穴探検だったのです。
せっかくなので、記念の1枚。
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この石碑から少し歩いていくと…
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風穴の入口です。
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(それにしても、どこのどいつがこんな落書きをっ…

陥没した穴のような、風穴の入口の、左の奥に洞窟の入口が見えます。
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さあ、いよいよここをくだっていきます。

ガイドさんは、足だけで下りようと思わないで、両手を使ってください、
と再三言っていましたが、言われなくても手を使わないと下りるのは
結構大変!まずはこの穴の底までおり、そこから洞窟に入って
行きます。

鳴沢氷穴や富岳風穴のような、観光用に開発された洞窟とは
異なり、この富士風穴は天然に近い状態なので、電気が一切なく、
ガイドさんのもつライトとヘルメットについているヘッドライトだけが
頼りです。

まずは梯子を使って3mぐらいくだり、そこからどんどん奥に行きます。
途中天井に溶岩が張り出している部分があり、そこを通る時は、中腰
だと帰って危ないので、完全に腰を落としてお尻を移動するように
歩いてくださいとガイドさんに言われ、従順な私はもちろん従おうと
したのですが…

なんと、できませんでした
腰を落そうと思ったら、腿の前側が嘘のように痛くて、腰を落とすまで
なんて曲げられないのです。まさか、もう筋肉痛??? カッパさんや
おーえちゃんは苦も無くその姿勢で進んでいくのですが、私は
腿前通(?)のせいで、危険と言われた中腰で進まざるを得ず、時々
頭を天井にゴンっ!とぶつけたりしながら辿り着いた先は…

洞窟内は夏でもとても寒いそうで、一番奥は地面が凍っていました。

電気が一切ないので、ガイドさんのライトとデジカメのフラッシュだけが
頼りなので、雰囲気がわかるかどうかちょっと疑問なのですが、こんな
感じです。
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この、地面からにょきにょき生えているように見えるものは”氷筍”と
呼ばれるものだそうです。天井から落ちた水滴が瞬時に凍って
出来るものだそうで、天然記念物内のこの洞窟では勝手に折ったり
してはいけないのですが、自然に折れちゃったものは手にとっても
構わないそうです。

氷筍の説明 - Wikipediaより

北海道登別市のカルルス氷筍洞窟の氷筍
氷筍(ひょうじゅん)とは洞窟に発生する逆さの氷柱である。

*特徴
−3度程度の洞窟内で発生する。
上から滴り落ちた雫が瞬時に凍りついたもので、タケノコ(筍)のような形状をしていることからこの名で呼ばれる。
数千本単位で発生する。

*その他

氷筍は少しずつ滴り落ちた水が凍って形成される為、ほぼ完全な単結晶となっている。そのためよく滑る氷としてスケートリンクの氷に活用されている。輪切りにした氷筍を敷き詰めてリンクとする。

形成過程としては鍾乳洞の石筍と似ている。



キレイでしょ?
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江戸時代には、ここから切り出された氷が徳川幕府に
献上されていたそうで、当時使われていた木の手押し車の
残骸が残ってました。

そして、記念撮影を終えて、また地上に戻っていきます。

行きは真っ暗な洞窟内をどのくらい先まで歩いていけば
よいのか全く見当がつかず、腿前も痛いし(?!)ものすごく
奥深く潜っていったように感じていましたが、帰りは思って
いたほど長い距離には感じませんでした。

外の明りが見えてきた時は、ちょっとほっとしました。

写真を撮ってみたけど、靄上のものが写ってしまい…
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よくわからないものになってしまいました

洞窟脱出っ!
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記念撮影っ!!
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再び穴から脱出!結構上ります。割と大変です…
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ようやく元の地上(?)に戻ると別の団体さんが到着しました。
私たちは実は、この日洞窟潜入一番乗りだったようで、他の
グループの雑音もなく、静謐な、神秘的な感じを満喫できた
みたいです。

ここからは元来た道を戻るのですが、ガイドさんは行きはとにかく
洞窟一番乗りになるべく急いでくれたようで、帰り道は樹海に
ついての詳細説明をしながらまったり歩いてくれました。

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これは倒木更新と言って、倒れた木の上に新しい木が生え、
そのうち倒れた木が朽ちてしまい根元にぽっかり穴があいて
しまう現象だそうです。

倒木更新の説明 - Wikipediaより

倒木更新(とうぼくこうしん)は、寿命や天災、伐採などによって倒れた古木を礎にして、新たな世代の木が育つこと。

*概要

主に、エゾマツやトドマツ、スギなどの針葉樹林に多くみられるが、ブナなどでもみられる。

すでに周囲に多数の樹木が生育している森林の地面上では、笹などの下草などにより針葉樹の新芽は太陽光を浴びられず、うまく生育ができないことが多い。また暗色雪腐病菌に侵されて死滅してしまうことも多い。 しかし、倒木の上に芽を出すことによって下草などによる日照不足を緩和でき、また倒木自身が養分の供給元となり、その表面に生えたコケが湿度を保つ。そのため養水分の供給といった面でも有利に働く。

そして、養分としての役割を終えた古木は朽ちてなくなり、あとには「根上がり」という、その礎とした木の形に地面から浮き上がった根が残る。


倒木から生えた小ちゃいサルノコシカケと
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もみじちゃん
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お世話になったアウトバックアドベンチャーツアーのワゴン車と
ガイドさん。
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ありがとうございました & 樹海およびこのツアーについて
無知ですみませんでした…

この富士風穴の様子をYoutubeにあげてる方がいたので、動画を
拝借しました。なかなか雰囲気出てます。

http://youtu.be/so-varTylEw

さて、なんだかんだで集合が早く出発も早かったため、11:30頃には
既に解散になっていた私たち。せっかくなので、ガイドさんのおススメも
あり、河口湖もみじ祭りを見ていくことにしました。

河口湖は紅葉真っ盛り。屋台もたくさん出て盛り上がってました。
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ランチはせっかく山梨なのでほうとうを食べよう!ということで、紅葉まつりの
会場からほど近い、ほうとう不動北本店でいただきました。

平日なのに団体さんが入っていたと思われ、ほうとうメニューは1種類しか
ないわりに(サイドメニューはいくつかありましたが)やけに時間がかかり
ましたがなかなか美味でした。
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行きは中央道から河口湖へ行きましたが、帰りは御殿場に抜けて東名で。

御殿場と言えば立ち寄らないわけにはいかない二大ポイントがある
ところです。

ポイントその@ 二の岡ハム

住宅街のど真ん中にある、ハム・ソーセージのお店です。
昔あんに連れてきてもらって以来、御殿場にくると立ち寄るお店。
ボロニア・ソーセージがおススメです。
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ポイントA 御殿場プレミアムアウトレット

やはりここを素通りするわけにはいきませんっ!!!
短時間の滞在ながら、しっかり戦利品ですっ!
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この時をきっかけに、”富士山に行かなくてはプロジェクト(?)”が再始動
した感じです。次は陣馬山に行こう!と盛り上がり、その時はおーえちゃんの
ともだちのよし美ちゃんも誘って…って気分だけはどんどん盛り上がって
行ったのでした。

果たして次はあるのか???

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