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zoom RSS ◎読書記録◎ 「女ともだち」 一条ゆかり

<<   作成日時 : 2011/02/10 00:06   >>

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2010年の思い出

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これは読んですぐ感想を書き留めておいたものが残ってました。
先日大学のプチ同窓会があり、下に出てくる編集者の同級生に
久々にマンガを読んで面白かったけど、引っ越してしまってもう
図書館で続きが読めないのが哀しい、と話したら、すかさず、
「買って読むように」と言われました(^_^;)

最近の子はマンガも読まないそうですね。
世も末じゃ…



マンガです。
しかもぴかぴかの少女マンガです。

うちの近所の図書館にはマンガもわりとたくさん置いてあり、
今回初めて借りてみました。どうしてこれにしたかと言うと、
3巻で完結していて借りやすかったのと、その昔から
一条ゆかりファンだったのとという程度で大して深い
理由はありませんでした。

振り返ると、いつまでも卒業できないものが多い私が、気が
ついたら卒業できていたものの中で代表的なものがマンガ
だったかもしれません。

20歳過ぎても少女マンガ雑誌を買っていたと思うのですが、
いつのまにか縁のないものになっておりました。

大学の同級生が紆余曲折を経て”りぼん”の編集部に
いるのを聞いた時は、「20年前に知り合いたかったよ…」と
言って鼻で笑われたものでした。(実はマンガ家志望では
全くなかったのですが、なぜか単なる1ファンとして集英社の
”りぼん”編集部に遊びに行ったことがあります…)

そんな”りぼん”に、私が読者を卒業した後掲載された作品
らしく、それでも単行本の初版日付が'92年なのでそれなりに
昔の作品ではあるようです。何といっても、小道具として
携帯が出てこない!

なので、久々に少女マンガを読む私でも、すんなり
その世界に入っていくことができました。

主人公菜乃ちゃんとその親友のこずえちゃんの友情の
物語だけど、叔母?母?の女優の瑶子さんとマネージャーで
親友の留美子さんの物語でもあります。

美人でセクシーでわがままな瑶子さんは如何にも一条
ゆかりが好きそうな、”黄桜可憐”キャラ。そして瑶子さんの
かつての恋人で実は菜乃ちゃんのパパだったヒロくんも
またまた一条ゆかり好みのキャラ。子どものころは作者の
好きなキャラが苦手だった私ですが、今読んでみるとなんと
いい人たち。友達になりたいキャラのみなさんでした。

留美子さんは「砂の城」のエレーヌキャラですね。
多分このキャラも意外とお気に入りなのでは?と思う。

菜乃ちゃんとこずえちゃんの思いやりあいとか嫉妬とか、
さすが子どもでイライラしますが、自分が中学生ぐらいだったら
のめりこんでその世界に入っていただろうな〜と思う。

一条センセイは「りぼんで描くことはとてもたくさん制約が
あるんだよ」と言っていたのを見たことがあるので、本当に
当てたいSPOTはこの二人ではないんだろうな〜とか思いつつ
読んでました。

ハルくんは少女マンガにありがちなキャラですが、なかなか
カッコよく、ちょっとドキドキしながら読めました。さすが、
一条ゆかり!!!?

ちなみに水絵さんのモデルは岩下志麻さんだそうです。
そう言われてみれば…?


●○●おまけ●○●

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一条ゆかり、著、『女ともだち』、女ともだちのような母娘が交わす恋愛談義
 ベテランマンガ家一条ゆかりさんの『女ともだち』は、雑誌の「りぼん」に連載されてた作品。雑誌には、1990年代の頭頃に掲載されてたはず。  幼い頃、両親を事故で失った高2の菜乃 ...続きを見る
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2011/02/12 22:45

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