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zoom RSS ◎読書記録◎ 「天使の耳」 東野圭吾

<<   作成日時 : 2011/02/14 00:03   >>

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2010年の思い出

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天使の耳をもつ美少女が兄の死亡事故を解明。 
深夜の交差点で衝突事故が発生。信号を無視したのはどちらの車か!?死んだドライバーの妹が同乗していたが、少女は目が不自由だった。しかし、彼女は交通警察官も経験したことがないような驚くべく方法で兄の正当性を証明した。日常起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を活写した連作ミステリー。
講談社HPより

これも当時のメモあり、です。
この中に書かれている「ヒヤリ・ハッと」は当時全く無名だったのに
最近になりなぜか弊社内で大手を振って歩いている単語です…(^_^;)



もともと「交通警察の夜」という原題だったものを
文庫化に当たり「天使の耳」というタイトルに
変更したらしいです。

ということは、つまり、交通警察での出来事で
綴られる短編集です。

一言で言うと……怖い…。

実はこのブログも、私自身の追突事故から始まって
いたりするくらいなので、ドライバーな私としては運転
するのが怖くなってしまいます。(でも、車を運転でき
ないと非常に不便な場所で働いている為、運転せざる
を得ない…早く電車でどこにでも行けるところに帰り
たいぞ〜ッ!!!!)

でも、面白かったです。
ご心配なく、ホラー系ではありません(^_^;)

運転しないひとは、怖さを感じず楽しめるのではないか
と思います。

タイトルにもなった「天使の耳」はユーミンさまの
”リフレインが叫んでる”が重要な役回りをしていますが、
今度聴く機会には、秒数をカウントしてしまいそうです。
(最近ホールツアーになってしまったからか、ユーミンさまの
チケットが取れないッ!!!次にライブで聴く機会はいつになる
ことやら…)

「とおりゃんせ」は特に怖い。
この童謡も、♪行きはよいよい帰りはこわい〜♪という意味を
よく考えると実は怖い、と言われていたりするので、内容と
相まって全6話の中で一番怖い話でした 

どれもこれも、”ついうっかり”とか、なんじゃ、そのネーミングと
普段は鼻もひっかけない”ヒヤリハット”なことが他の人の
人生を変えてしまったり、他人に恨まれてしまったり、という
ことにつながっていくので、なんだか身が引き締まる思い
でした。

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itchy1976の日記
2011/02/16 00:43

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