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zoom RSS ◎読書記録◎ 「パラドックス13」 東野圭吾 

<<   作成日時 : 2011/01/24 23:10   >>

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「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」 東野圭吾

運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!   <四六判>

毎日新聞社の本と雑誌: パラドックス13
(2011.01.07)


正直初めの数ページを読み始めた時とは全然違う話の
展開で慣れるまでしばらく時間がかかりましたが(^_^;)
説明できない事象というのがこれで、多分SFなんだろうな〜
ということが見え始めてからは話の展開に集中出来ました。

それにしても、ある日突然周りから人が消えてしまう、という
設定の話は前にも読んだことがあるような気がしますが、
よく地盤沈下とか洪水まで考えが及ぶな〜と変なことに
感心してしまいました。

そして、”人殺しが善になることもある”というのは多分
あの崩落寸前の学校での出来事を指していると思われ
ますが、切ない場面でした。

太一くん、いいキャラだったな〜。

結局最後まで壊れなかったのは女性陣と未熟で熱い
キャラを割り振られた冬樹くんだけで、男性陣はみんな、
戸田や小峰はもちろん、やくざの河瀬や冷静沈着で先を
見る力が抜群だった誠哉でさえ、最後は壊れて行っていた
ような気がします。おい、いくら種の保存のためとは言え
何いっちゃってんの?ってなこと言い出して総スカン
くらっちゃうし…

有事の際は首相官邸を目指そう!と心に決めました。

何となく脳内で変換していたそれぞれの登場人物キャスティング

誠哉: 北村有起哉
冬樹: 坂口憲二
栄美子: 壇れい
ミオ:  しずくちゃん
菜々美: 木村多江
戸田: 湾岸署の課長(小野さん、ですよね?)
小峰: 若かったころの小倉一郎 
太一: めちゃイケ新メンバーの三ちゃん
明日香: 小森純

最後はちょっと、ご都合主義っぽい感じがしないでもなかった
けど、基本的にHappy Endで読後感は悪くなかったです。



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