The 近況報告!〜今度は多摩川のほとりから

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zoom RSS 怒涛の引越し

<<   作成日時 : 2010/11/07 14:17   >>

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これが、私が友人に送った引越しについてのメールのコピーです。
関西最後の夜を私がどのようにすごしたか・・・

まさに涙なくしては語れません???

とにかく、いろんな人たちのおかげで、私は今日もありがたく
生きております・・・


みなさま

なんとか期日の10月31日に家を空けることができ、そしてバイ
オーダーであった11月1日に新しい部署へ出社する、というミッ
ションを終え、今は実家で次に住む家を探している最中でござ
います。

家賃と、会社と横浜の中間に住む、という条件に”都内”を付け
加えてネット検索すると、どうしても東京の縁の多摩川付近に
限定されるらしく、またしても蒲田駅基点の東急線沿線に住む
ことになりそうな気配濃厚です。

昨日本当にヨレヨレで出社し、午後は休みをもらってふらふらに
なりながら帰宅し、夜は爆睡。今日は体を休めるために年休で、
明日明後日でなんとか家を探し金曜日からちゃんと働こうかと
思ってます。それほど過酷な引継ぎ&引越しでした。

何しろ、もともと異動がなくても10月に入ってからは多忙を極め、
毎日終電生活でした。三連休毎日出社する羽目にはったのも、
引継ぎとはまったく関係なく、単純に通常業務が忙しかったから
でした。

後任が着任したのが21日、そしてたった7日で引継ぎを終えな
ければいけなかったのに、やってきたヤツは超スローペース
且つマイペース。引き継がなければいけないことは山積みで
「巻きでやってね!」「ペースアップ!」と何度声をかけても「あ〜
はいはい」とか言っちゃって、かわいくないことこの上ない。
引越し準備もしなければならなかった前の週の土曜日も出社
して引継書書いたりしたのに読んでもいないらしい。あまりに
他人事な態度に「悪いが私は引継ぎが終わらなくても1ミリも
困らない。困るのはお客さんとキミだから」と何度も言ったのに、
ようやくそれを実感したのは最後の日の夜も更けてかららしく、
私は日付が変わってもしばらくの間帰してもらえず、2時近くに
「もういいかな?」と言って帰りましたが、家にたどり着いたのは
3時前でした。(ついでに毒も吐きまくり、とどめも刺してしまった
かもしれないけど、まぁいいか)

そんなこんなで土曜日はさすがに早起きはできず、本格的に
引越し準備を始めたのはお昼近くになってから。何しろ普段
毎日終電だったので、ものを捨てたり冷蔵庫の整理をしたり、
ということすらほとんど進んでおらず、必死にやっていましたが、
深夜12時を過ぎてもまだまだ先は長い・・・という状態でした。

そして夜中の1時半近くにその日何回目かのごみ捨てに
行ったとき、気が緩んでたし疲れてもいたのでしょう。それまで
の3年半、一度もやったことのない、鍵を持たずにマンション
外に出る、という大失態を犯してしまい、私は引越しが思い
切り途中だというのにマンションの中に入れなくなってしまっ
たのでした。

時刻はすでに1時半なので、むやみにピンポンを押しても
寝ている人が大半でしょうし、たとえ起きていたとしてもそんな
時間のピンポンに反応する筈はない。私でもシカとすると思う
ので当然です。一応窓が見えるほうに回って、まだ明かりの
ついている部屋のピンポンを押しては見ましたが、無視です。
当然です。

私は途方に暮れました・・・

でも、とりあえず誰かが出てくるまではどうにもならないし、
部屋の片付けの最中だったため暑くて上に羽織っていた
パーカーさえ脱いでしまってTシャツ1枚だし、やっと明日東京に
戻れるのに、こんなマンションの玄関で出てくる人を待ちながら
凍死なんて絶対に嫌!!!

そこでふと、その日何度も捨てたごみの中に、ちょっとばっちく
なった白いコートがあったことを思い出しました。

「おぉ、あれがあればとりあえず凍死しないですむかも!!!」

ところで、そのマンションは土曜日が生ごみの収集日で、
その日の夜のごみ置き場(小さな小屋のような状態になって
いる)の中にはほとんど私がその日捨てたごみばかりが
山積みになっていました。その中から自分がつい1時間ほど
前に捨てた洋服の袋の中からコートを拾って羽織り、そこで
ふと、「このごみ捨て場の小屋は鍵もかかるし、私が捨てた
山のような雑誌を椅子にしてごみから離れたところに座って
いれば、怖い思いをせず、表にいるほど寒くもなく、中で
仮眠が取れるかも」

そして私は関西ラストナイトを、マンションのごみ置き場ですごす
羽目になったのでした。ホームレスのおじさんの気持ちが
すごくよくわかりました・・・

それにしても真夜中も人って意外と活動しているものですね。
マンションの目の前はコンビニだったのですが、夜中でも
買い物に来る人がポツポツいて、びっくりしました。年配の人も
結構いました。

実際うとうとできたのはほんの短時間で、ほとんど睡眠らしい
睡眠はとれず、そうこうしているうちに始発電車が動き出し、
人通りが増えてきました。

空が薄明るくなったころ、もう女一人で外を歩いていてもそんなに
怖くはないだろう、とお世話になったごみ置き場を出て、したく
もない散歩をし、まったく見るつもりのなかった夜明けの明星と
明け方の月を眺めつつ、あと何時間待てば引越しを再開できるか、
10時になったら引越し屋さんが来ちゃうのに・・・と泣きそうに
なりながら、マンション前で出てくる人待ちをするために戻ったら。

なんと、朝の6時過ぎだというのに、自転車に乗って出かけようと
している奇特な男性が自転車置き場から出てきたではありま
せんか!!!

必死で呼びとめ「お願いがあるんですけど!」と、うっかり鍵を
持たずに外に出てしまったことを告げ、マンションの中に入れて
もらえました。もちろんすぐに戻ってくるつもりだったのでドアの
鍵なんかかけてなく、私は5時間弱ぶりに自分の部屋に戻る
ことができたのでした。

でも、その間一切の引越し作業は滞ったまま。
鬼の形相で続きを開始しましたが、もう全然終わらずに「泣き
そうだ・・・」と叫びながら作業していたら、予定の10:00より少し
早めの9:45頃引越し業者さんが到着。もともと食器棚の中の
荷物の箱詰めはお願いしてて、あときっと間に合わないから
他の貨物の箱詰めもお願いするかも・・・とは言っておりましたが、
登場したいかにもベテラン風のおばさん二人に「全然間に合って
ないんです。手伝ってもらってもいいですか?」とお願い。向こうも
ある程度覚悟はしてきてくれていたみたいで、ものすごく手際
よく作業してくれたおかげで何とか引越し完了できたのでした。

そんなこんなでおばさんたちは午後1時にどうやら3時間契約
だったお仕事を終えて帰っていき、残りの男性陣で大物家具
などを搬出し、不動産屋さんの最終チェックを終えて私が3年半
お世話になった部屋を出たのはすでに4時半を回っておりました。

前の晩ほとんど寝てないし、その前の日も2時迄会社にいたし、
これで月曜日の朝会社に出社しろなんて、本当に鬼のような
会社です。

そもそも私の引越しを単身赴任のおじさんの引越しと一緒に
している人が多すぎる!!!彼らの引越しは仮住まいだから
簡単で当然。私のは世帯引越しだって何度も言ったのに、
それをちゃんと理解してもらえたのは引越しのわずか3日前
でした。ヒドイ・・・酷過ぎる・・・

これで最後になる京都土産を多少買い、6時過ぎの新幹線に
乗りましたが前の晩ろくに寝てない私は暖かくてクッションの
いい新幹線の椅子で思いもかけず深く眠ってしまい、危うく
新横浜で降りそびれるところでした。隣の席の人が助けて
くれなかったら間違いなく品川まで行っていました。

家にたどり着いたのは、9時少し前でした・・・

ついでですが、翌朝ヨレヨレの体を引きずり会社に向かったら、
あろうことか東海道線が人身事故で遅れまくり、私のヨレヨレ
ぶりには更に拍車がかかったのでした・・・。

そんなわけで、まだ引越しは半分しか終わっていなく、この
機会に捨ててくるはずの物もおばさんたちがパッキングして
くれたので、新しいが見つかって最初にすることは要らない
ものを捨てまくることになりそうです。

では、新居が決まったらまたご連絡しますね!

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