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zoom RSS ●読書記録● 「使命と魂のリミット」 東野圭吾

<<   作成日時 : 2010/09/05 23:38   >>

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心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う! 大傑作長編サスペンス。
(Web KADOKAWaより)


久々に自分で買った本を読みました(^_^;)
どんどん積読本が増えていくので、もうなるべく買わない
ようにしよう!と図書館のお世話になり始めてから、ます
ます積読本が減らないという悪循環に陥ってます…

これは東野圭吾にしては珍しいと思われる医療モノ。

医療事故などが題材かと思いきや、病院を舞台にしては
いるものの、またまた書きたいことは別にあったと思われ。

でも、サスペンスとして、面白く読めました。

いろいろな立場の人が、いろいろな環境の中でいろいろな
思いを抱えている話でしたが、主人公・夕紀の事情は
結構きつそう。自分の父がなくなったのは母との仲が
疑わしい執刀医の故意のミスによるものではないかと疑い、
その思いを抱えたまたその医師の下で研修医生活を送る
なんて、よほど強い思いがなければ果たせないのでは
ないかと思います。

おおたわ史絵さんのエッセイや、ドラマ・コードブルーで
研修医の過酷な生活を垣間見て時間が経たないうちに
読んだので、最初の夕紀のキツイ研修医生活の部分を
やけに力を入れて追体験しながら読んでしまいました…

最終的に、事件のせいで亡くなる方がほとんど出なかった
ことが救いでした。

夕紀の父の言葉、「人間と言うのは、その人にしか果たせ
ない使命というものを持っているものなんだ」という言葉が
胸に響きます。


私にしか果たせない使命ってなんだろう…

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使命と魂のリミット 東野圭吾
装幀は新潮社装幀室。 週刊新潮2004年12月30日・2005年1月6日合併号から2005年11月24日号連載。 「人間というのは、&... ...続きを見る
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2010/09/21 16:47

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