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zoom RSS ◎読書記録◎ 「むかし僕が死んだ家」 東野圭吾

<<   作成日時 : 2010/06/20 10:41   >>

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東野圭吾の昔の作品は読んだのかどうか記憶があいまいな
ものも多く、これもよく覚えていないのだけど…多分未読。

初期作品のトリック重視の王道ミステリーかとおもったら、
いやいやすでにかなり東野色が色濃くなっている作品でした。

沙也加が娘に対して虐待に近い行動をとってしまうのは、
自分の失っている幼児期の記憶にあるのでは?という疑問を
解明するために、頼まれて長野の灰色の家に同行するかつての
恋人の目線で描かれている話です。

そこで殺人事件が起きる、とかそんな展開?と思って読み始めた
わけですが、まさかそういう展開になろうとは…

単純に面白かった。
そして、哀しい話でした。

沙也加の秘密がそんなことだったとは、とびっくり。
それでも知らなかった方がよかったのでしょうか…。

ところで、Yahoo!知恵袋にこんなQ&Aがありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022996650
東野圭吾「むかし僕が死んだ家」を読みましたが、解釈できない箇所がありましたの...algernonwarpさん

東野圭吾「むかし僕が死んだ家」を読みましたが、解釈できない箇所がありましたので教えてください。

@タイトルの「僕」とは主人公の「私」or「祐介(日記の少年)」のどちらでしょうか。またその理由について。
Aプロローグの1行目に「かつて私の父親だった人物から・・・」と過去形で述べられていますが、これは主人公の「私」が大人になってから育ての親と縁を切ったということでしょうか。
B主人公の名前が最後まで述べられなかった理由について。
C主人公の元カノ「中野沙也加」と、祐介少年の祖父御厨啓一郎の恩師である大学教授「中野政嗣」の苗字が、同じ「中野」であることに理由はあるのでしょうか。(文庫本第3章P173)
Dエピローグ(文庫本P306の1行目)の「もしかしたら私もまた、古いあの家で死んでいるのではないか」の意味。
Eエピローグの最後に「差出人の名前は倉橋沙也加となっていた」とありますが、これは沙也加が今後も「沙也加」として生きていくということだと思いますが、他に何か意図することははあるのでしょうか。


質問日時: 2009/2/8 23:55:27
解決日時: 2009/2/23 03:21:46
回答数: 1

ベストアンサーに選ばれた回答mitchy_mmm0607さん

ゴメンなさい。質問内容への回答は出来ないのですが、全くの同意見です。
東野圭吾は、たまに懲り過ぎて、内容の理解に苦しむヤツがありますネ。

これは、イマイチ、楽しめませんでした。

回答日時:2009/2/9 01:26:57


え〜、どうでもいいじゃん、と思う部分もあり、それわかんない?と
いう部分もありますが、少なくともこの質問者の人の疑問Cに私は
全く気付いていませんでした。

それより、”沙也加”という名前はやっぱり、聖子ちゃんの娘から
とったのかしらん?ということを考えていた私って…

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itchy1976の日記
2010/06/20 21:22

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
建物マニアの私にはたまらなかったな、これ。
くぅ
2010/06/23 09:43
え〜っ!
くぅって小説の中の建物も好きなの???
じゃあ、もしかして、「白夜行」の冒頭部分に出てくる建設中の建物に忍び込んでいくシーンとか好き???
山手のドルフィン
2010/06/27 00:14
白夜行まだ読んでないんだ。
建設中の建物・・・。どうだろう、早めに読んでみるわ。
くぅ
2010/06/29 11:32
そういえば<a href="http://84225797.at.webry.info/200903/article_9.html">「長い腕」</a>という話も家の話だった。まだ実家に置いてあると思うので、今度持っていくね。
山手のドルフィン
2010/07/02 00:25

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