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zoom RSS ●読書記録● 「野ブタ。をプロデュース」 白岩玄

<<   作成日時 : 2010/03/07 02:03   >>

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そしてこれが2010年最初に読み終わった本でした。

「野ブタ。をプロデュース」と言えば…

亀梨くんと山Pと堀北真希ちゃんのドラマが真っ先に思い
出されます。バリバリアイドルの皆さんですが、「すいか」の
脚本を描いた木皿泉の脚本で、ドラマとしてもよくできてました。

主題歌の「青春アミーゴ」は売れに売れまくりましたね〜。

私もカラオケでたいへんお世話になりました(^_^;)

昨年の紅白にNYC Boysをねじ込むくらいだったら、この年の
紅白に"修二と彰"をなんとか出してあげればよかったのに、
ジャニーさん…結構幅広い年齢層に受けてましたよね、この歌。

ところでこの原作は、芥川賞候補になったことで話題になって
ました。私自身も直木賞受賞作はよく読むけど、芥川賞作品を
手に取ることはほとんどないので、それがアイドルくんたちで
ドラマ化?とびっくりした記憶があります。

芥川賞って純文学に対して贈られる賞ですよね?

純文学があまり得意ではない私は、ちょっと敬遠しがちな
分野ではあるのですが・・・・

ドラマである程度人間関係なんかを把握していたからかも
しれないけど、この作品面白かったです。

なんたって、出だしが「辻ちゃんと加護ちゃんが卒業らしい」。
「寒い。寒いよ、パトラッシュ」なんて〜のも出てきて、”芥川賞
候補”に対しての偏見は徐々に薄まっていきました。

最初の数ページはほとんどずっと桐谷修二の独白。
ここで、修二が「桐谷修二というクラスの人気者の着ぐるみを
着た、実はとても醒めている高校生」であることを知らされます。

でも、こんな生活疲れるだろうな〜。
大なり小なり、みんな一歩外に出ると「みんなからこう思われて
いる自分」を演じている部分はあると思うけど、修二のは極端。

だから春休み中にエネルギーが枯渇しちゃってへまをやらかし
ちゃうわけで…

ラストはドラマと小説は別の話になっていたけど、小説の最後は
ちょっと意外でした。修二にはそっちじゃない方向で頑張って
ほしかったような気が…


亀梨くんはこのドラマの修二に非常によくハマってました。
歌も売れに売れたし、この先ガーッ!!!といくんだろうな〜と思って
いましたが…なんだか失速気味ですね。

今やってる「ヤマトナデシコ七変化」、結構いいんですけどね…


●おまけ●

ドラマ 野ブタ。をプロデュース 公式HP
www.ntv.co.jp/nobuta

河出書房 野ブタ。をプロデュース
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309016832

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