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zoom RSS ●読書記録● 「千里眼 ブラッドタイプ」 松岡 圭祐

<<   作成日時 : 2009/11/15 13:27   >>

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千里眼シリーズですが、ちょっと他の作品と毛色が違う…

と思っていたら。

多分、あとからシリーズに組み込まれたっぽい作品の
ようです。

だから、超人(苦笑)岬美由紀の活躍を描く、というよりも、
如何に血液型による性格分類が非科学的であてになら
ないか、ということを訴えることが主目的で書き始められた
ような作品という印象がある。

実際、大学での専攻が心理学だった私も、血液型に
よる性格分類に根拠はない、ということは頭ではよぉぉぉく
理解しているものの、会社で協調性のないヤツをみると
「だからB型は嫌だ〜!!!」と叫んでいたりすることも
あるわけで。

ある意味、血液型のせいにして人間関係をぎくしゃくさせない
ための潤滑油とする場合もあるので一方的に否定はしない
のですが、この作品のように防衛大臣が公式の場で血液型
について発言してしまったり、B型の人からの骨髄移植を
受けるのが嫌で移植拒否を続けるまでに信じこんでしまう
世の中になったら確かに恐ろしいと思う…

初対面の人との会話のきっかけとしてはとっても便利な
Toolだったりするので、うまく付き合っていけばいいのでは?
と思っておりますが。

確かに大学の教授も、人間の性格がたったの4つに分類
しきれるわけはない、とおっしゃってました。私もそれは納得。
書かれている特徴も、誰にでもある部分をいろんな切り口で
表示しているだけど言うことも納得。

でもさ…といいたくなってしまう、引力みたいなものが
あるのも確かですよね〜。


それにしても、この作品は美由紀と嵯峨俊也、そして
一ノ瀬恵理香が勢ぞろいです。

時間軸的にいうと、どのあたりに位置する作品なんだか…

一度誰か年表を整理してもらえないでしょうかねぇ

ところで、この作品について語っている作者のインタビュー
掲載されてましたので、ご参考まで(ゲンダイのサイトですが(^_^;))。
 
http://gendai.net/?m=view&g=book&c=R00&no=2895


そして、作品中でも使われている血液型占いサイト(上の
作者インタビューでもふれられていた)はこちらです。
     
http://www.senrigan.net/bloodmind/index.html

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