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zoom RSS ●読書記録●「ガラス張りの誘拐」 歌野晶午

<<   作成日時 : 2009/05/06 12:47   >>

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以前に、何気な〜く「葉桜の咲くころ君を想う」という本を
読み、ヤラれました。まさかの仕掛けに完全に嵌められ
ました…\(゜□゜)/

*** ご参考まで… *** 
   
●読書記録● 「葉桜の季節に君を想うということ」 歌野晶午

ある意味反則、でも誰も思いつかないことを最初にやるのは
アリです。映像化は絶対不可能だと思いますが(b^-゜)

それ以来気になってはいたものの、初めて手に取った歌野作品。
で、買ってから例によってしば〜らく”積読”状態でした

なぜか第一章が「第二の事件」、第二章が「第三の事件」、
そして最後の章が「第一の事件」。最初は猟奇殺人事件、
その事件は解決?でも謎が残るわ…という状態で、その
事件の担当刑事の娘の誘拐事件が発生。こちらも解決…?
でも…?う〜ん…?

で、唐突に全く違う状況の第一の事件が語り始められ、その
主人公は多分あの人だろうと思って読んではいるものの、
「あ、そーゆーことっ!」と思えるのは、もう話も終盤を迎える
頃でした。


読後感は悪くはないです。
でも章毎に全く違う事件の話で、それぞれのつながりは非常に
薄いので、上に書いたように「そーゆーことっ!」に至るまでの
間は全く別々の短編を読んでいるような感じでした。

主人公(?)の佐原刑事が、取り調べで被害者を追い詰める
ことに非常に抵抗感を感じて仕事に身が入らず、サウナで
時間つぶしをしてしまう自分に自己嫌悪を感じてるところに
なんとなく共感してしまう、なんちゃって営業の私でした…

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
TB、コメントありがとうございます。

たしかに、読後感は悪くはないですよね。
でも、やっぱりもっと「すっきり」したラストが
よかったなぁ…って思います。
好みの問題なんでしょうけれど…

歌野作品のいくつものプロットを収束する方法、
結構好きです☆

またお邪魔させていただきますね!
惠@読書NOTE http://ameb...
2009/05/17 11:55

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