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zoom RSS 『私は貝になりたい』 ('08/12/1)

<<   作成日時 : 2008/12/29 02:08   >>

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名古屋に行った翌朝、知らん顔して京都に出社し、その日の
夜の深夜バスで横浜に帰った私。

土曜日はGW以来のたんじさまにお目にかかるため、渋谷・東急
本店のTantoTantoに行くべくエレベーターに乗ったら、なんと
いきなりフルネームで名前を呼ばれ「誰さ、私をフルネームで
呼ぶのは???」と思ったら、小中高の同級生のりさでした。

よくよく見れば変わっていないけど、昔はとにかく背も高く
顔立ちもパーツが大きくて派手目な感じでしかも髪の色素も
薄いのでとにかく目立つ人でしたが、ずいぶん落ち着いた
感じになっておりました。

最近知人が周囲にいない状況いに慣れ切ってしまい、突然
知人に会うと必要以上にびっくりしてしまいます…


ま、それはともかく、土曜日に戻ってきて月曜日は祝日出勤の
代休を取り何をしていたかといえば…

おーえちゃんと「私は貝になりたい」を見に行っておりました。

実は前日くぅとカッパちゃんに会ったのですが、二人は昼間
この映画を見ていたとか。

で、中居くんは…「う〜ん、がんばってはいるんだけど…」。
それより、「ツヨポンがすごい印象的!ほんのちょっとしか出ない
んだけど、終わってからも思い出すのはツヨポンの演技ばっかり!」
という感想を聞いてました。

なので一応それはおーえちゃんには伝え。

(でも、この二人、かなりのクサナギ贔屓なので話半分で聞いて
おこう、とは思っておりました…


ところで私は基本戦争映画は嫌いです。
だからいくら名作と言われようが、「プラトーン」も「7月4日に
生まれて」も「戦火の勇気」も観てません。

戦争というか、血が飛び散るものをわざわざお金を払って見ると
いうことが有り得ない。

当然ホラー映画も絶対見ません。タダでも見ません。
スプラッタなんてもってのほか。

なのに、「貝」を見に行ってしまったのは…

私がスマップファンだから、の一言に尽きるかも。
見なきゃ、という義務感、と言ってもよいかもしれません。

いかに壮絶な覚悟()だったかおわかりいただけるかと…


意外ときれいな映画でした。
風景のきれいさは、さすが監督が同じだけあって、ドラマ「砂の器」に
通じるものがあったように思います。

それから、戦争映画の割に、私の苦手な血や殴り合いが極端に
少ない映画だったと思います。戦犯となってしまった原因の、米兵を
槍で突くシーンも(と言っても結局的は外れ致命傷を与える前に
米兵の命が尽きてしまうのですが)、突く直前で場面転換。”その”
シーンは結局画面にでることなく、見る人の想像に預けられます。

だから私でも最後まで見られたんでしょう。

人が死ぬシーンは、結局中居くん演じる豊松の最後のシーンだけ
だったと思います。(これは、ここまでやるんだ…と思いました)


正直中居くんの演技は、がんばりは伝わってくるのだけど連続性が
ない感じがしました。場面場面はそう悪くないと思うし、表情は
いいものも結構あったと思うんだけど…。

でも、一瞬の出演のツヨポンに全部持っていかれて、思い出すのは
ツヨポンの演技ばかりってほどでもなかったと思うが。(もちろん
彼の演技は光ってましたよ。)

それよりも、私はつるべがミスキャストなんじゃないかと思ってます。
つるべの演技が云々、ということではなく、つるべと同じ空間にいる
ことによって中居くんが豊松じゃなくていつもの中居くんになって
しまってたような気がしたってことです。

つるべの演技は嫌いじゃないけど、つるべには善つるべと悪つるべ
しかなくて(もちろん好きなのは悪つるべ)、でもこの映画のつるべの
役どころは善つるべ、つまりいつもお茶の間に見せている笑福亭
鶴瓶以外の何物でもなく、中居くんもそれにひきづられてつるべと
同じ画面ではいつもの仰天ニュースの関係性になっていた感じ。

普段中居くんと接点のない人をキャスティングするべきじゃなかった
のかな〜と思いました。

でも、つるべのおかげで番宣番組は楽しかったけど(^_^;)



そういえば私が名古屋でスマコンを見ている間に、TOKIOがやって
いる5LDKという番組に中居くんが番宣ゲストとして出てました。

忙しくて、かなり後になってこの録画を見たのですが、めちゃめちゃ
面白かった。

その番組で中居くんが、彼の友達ジモッピィがこの映画にエキストラで
出てた話をしてたのですが、それがめちゃめちゃ面白かったので
ご紹介。

おそらく、捕虜の米兵を刺すことになってしまうシーンだと思うのですが
リハを終えた中居くんの前に兵隊のかっこをした二人が立っていた
そうです。何かみたことあるな〜とは思いつつ目が悪いので誰だ〜
と思っていたら、友達のジモッピィが二人「来ちゃった♪」と言って
坊主頭に兵隊のカッコでエキストラ参加していたとか。

実はその2〜3日前にも一緒に飲んだばかりで、その時は何も言って
いなかったのに、ネットで募集していたエキストラに中居くんに黙って
申し込みをした模様。

ところが彼らは結構体格がよく、中居くんより上官の役があてがわれ、
なんと彼らのセリフ(「…はっ!」と言って敬礼する)ができてしまった
のだとか。

が、しかし。
所詮は素人さん。しかも、中居くんのジモッピィといえばヤンキー。
何人かを以前テレビで見たことありますが、中居くんのどちらかと
いえば可愛い見かけと全く釣り合わない本物の雰囲気が漂う
みなさんでした。もちろん演技なんて初めてでしょう。
なかなか思うようにはいかず、監督から「ちゃんとやれ!」と檄が
飛び、中居くんもつい、「おい、ちゃんとやれよっ!」と言ったそうです。

するとジモッピィは「なんでおめぇにそんなこと言われなきゃいけねぇん
だよっ!
って。

で、中居くんが「おぃ、お前ら、空気読めよ」と。

するとジモッピィは、「はぁ?じゃ何?おめぇに”〜ですよ”とか
言わなきゃいけないわけ〜???」
って。

そりゃ、まわりは主役とエキストラの会話として聞いてるわけだから
凍りつくでしょー。

この番組を、映画を観る前にぜひ見ておくべきでした。

そしたらどれがジモッピィか当てる楽しみができたのにぃ…



ってわけで、満点の出来では決してありませんが、戦争映画として
敬遠するほどに戦争は描かれていないので、その意味で躊躇
している方は気にしないで見に行ってOKかと思います。


余談ですが、私は大クライマックスの、かの有名な「…海の底の
貝になりたい…」でつい少し前の名古屋のスマコンでの、
シンツヨの「お前なんか貝になってしまえ〜」をもれなく思い出して
しまい、非常に複雑でした…


★おまけ★
私は貝になりたい(公式サイト)
http://www.watashi-kai.jp/

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