The 近況報告!〜今度は多摩川のほとりから

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zoom RSS 鈴木康博コンサート@大阪・シアタードラマシティ('08/9/15)

<<   作成日時 : 2008/10/19 15:44   >>

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小田さんに行きまくっていたら、横浜アリーナと大阪城ホールの
ライブで貰ったチラシにYASSさんライブのものが混ざっていました。

YASSさんのために横浜に帰る気にはなかなかなれなかったの
ですが、e+で大阪公演のプレオーダーのお知らせが来た時に
なんとなくこれだけ小田さんに行っているのにな〜という思いで、
ノリで申し込んだら当選。そうなることはオーダーの時にわかって
いたような気もしますが、せっかく当選したので、じゃ、行きましょう
とばかりに3連休の帰省(?)を若干早く切り上げて行ってきました。

なんとなんと。前から4列目。

こんな近くでステージを見ること自体が久しぶりだったので、
ちょっとばっかり興奮しましたが、周りを見渡すと結構、思っていた
よりさらに年齢層高め…小田さんライブでは20代と思しきカップルを
チラホラ見かけたりするのですが(もちろんおじさま・おばさまも
高い確率で見かける)、この日の私はたぶん2つどころか3つにに分け
てもYoungチームに入るだろう、というくらいの年齢層の高さでした。

実はYASSさんがオフコースを抜けてからライブを見るのは3回目
だったのですが、前の2回はFREEライブ。1回目はまだパルコ劇場で
ライブをやっていた頃にYumingの苗場のイベンターからFreeチケットが
送られてきて「ラッキー!」って行ったもの。まだオフコースの面影が
色濃く残っていてエレキギターを使ってバンド編成のライブでした。
2回目はBe-Sideか何かのCDを買ったら入場券をもらった銀座・山野
楽器の8Fのホールでのライブ。そのころ営業職になっていたので、
これも「ラッキー!」と思って仕事中に山野楽器に整理券を取りにいった
のを覚えてます。どちらも「YASSさん久しぶり〜」って思って見て
いましたが、その頃はそんなにジジババ大集合というイメージは
持たなかったので、東京と大阪では客層が違うのか、はたまた
当時のファンがそのまま年を重ねていったのか…

まあ、それはさておいて、分母は違えど全体的に男性の比率が
小田さんよりは高かったような気がします。

1曲目は「RUNAWAY」。
コンセプトはYASSの60th Anniversaryということで、デビューの
頃から今までのすべての曲からの選曲だったそうで、オフコース
時代と同じアレンジでした。その他にも結局オフコースの時、最後まで
生で聴く機会がなかった「SAVE THE LOVE」や「美しい思い出に」
なども聴け、ある意味とても良い機会でした。

が、なんだかとっても複雑だったな〜。

どうしてだか説明できないけど、「RUNAWAY」のアレンジがオフコース
時代のままだったことにとってもガッカリしてしまったというか、それが
ショックだったというか…

私はYASSさんの声が好きだと思っていたし、二人の声の組み
合わせをもう一度聞きたい、と、ずっとずっと思っていたけど、こんな
小田さんライブに行きまくっている時期にはいかない方がよかったの
かもしれません。どうしても比較しちゃうし。

もともと今ABCという名前で活動していることもあるらしい清水・松尾・
ジローの3人を含めた再結成はありえないと思っていましたが、YASS
さんと二人でというのはいつかあるかもしれない、とほんのり期待して
ました。だけど、それもないな、ということを、根拠はないながらなんと
なく確信を持ってしまったライブでした。


Anniversaryライブということで、ゲストも満載。
前半では中西圭三がゲストで登場し、一緒に「恋を抱きしめよう」
「Choo Choo Train」、それから二人で作った曲の計3曲を
セッション。中西の声量のすごさには感心しました。(YASSさん、
年齢を盾に逃げたらだめだよ、小田さんはすごいよ。)中西圭三も
中高生の頃オフコースファンだったそうで、感想のギターソロも全部
歌える!というのでぐっと共感が増しました。彼の生Choo Choo
Trainはその昔のNHKホールで聞いて以来でしたが、やっぱりよいです。
ある意味この日やった曲の中では一番メジャーな曲だったのでは…?

後半ではまず、細坪基佳氏が登場。一般的にそんなに知名度が高い
人ではないと思いますが、昔”ふきのとう”というグループをやっていた
人で「白い冬」「春雷」などが代表曲です。私はお友達の佐和ちゃんが
”ふきのとうのツボくん”の大ファンであったので、個人的には詳しく
知っている人(?)です。佐和の好きなツボくんを、さんざんいじって遊んで
いたあの日から20数年経ってこうして”生”ツボくんを聴くことになる
なんて…と、ちょっと感動。

二人で「白い冬」と村下孝蔵の「初恋」をやりました。
ツボくんもどちらかというと小田さんに近い”高音がきれい”系の声の
人で、どちらの曲もよかったです。興奮して終わってすぐ早速佐和に
メールをしてしまうくらいでした。

(余談ですが、佐和にふきのとうをたくさん聴かせてもらいましたが、
私の中でのBESTは「やさしさとして、想い出として」です)

その後今度は入れ替わりで山本潤子さん登場。
潤子さんはそれこそ小田さんのライブに何度もコーラスやゲストで登場
しているので私もおなじみですが、潤子さんとは英語の曲(IF?)を
1曲と「卒業写真」をやってくれました。小田さんと歌うとどうしても
小田さんの声が目立つけど(私だけか?)、YASSさんのコーラスは
とても自然です。

それからツボくん再登場で、3人で活動しているUNIT、”Song for
Memories”として2曲ほど。

最後の最後にゲストが全員再登場して「一億の夜を超えて」を。

う〜ん、1曲1曲は聴けてよかった!という曲のオンパレードでは
あったのですが、なんだろう、いいようのない複雑な気持ちにも
なりました。「一億…」なんて、山野楽器の上で聞いたギター一本の
ライブの時の方がかっこよかった気がする。(でもその時は
「オリジナルアレンジで聴きたい」と思っていた記憶があるので、
まあ贅沢っちゃー贅沢ではあります)

小田さんとの距離の取り方が微妙だったからなのか?
最初は小田さんのこと「小田さん」って言ってたし(苦笑)

デビューの頃に歌っていた英語の曲をやってみませんか?と
スタッフに言われて”A' Solin'”を選んだところ、「…それ、小田さんも
ライブでやったらしいですよ…」と言われたんだそうです。で、
”小田さん”にこの曲を教えたのは自分だ、と(苦笑)。ついでに、
「ロンド」をやるとき、ドラマのテーマソングを二人で書いてコンペを
したら自分がその時とても調子がよく勝った、ただし当時はテレビを
使って売れることに非常に反発心があったので、当時のコンサート
ではあえてやらないのがかっこいいんじゃないかと”小田さん”が
言った、と(苦笑)。

途中から”小田さん”、というか”小田”って変わってましたけどね〜


そんなわけで、楽しくもあり、何かを感じてしまった気がすることも
あり、複雑な気持ちのYASSライブでありました。

なんかちょっと、YASSさん一筋の方々に申し訳ない感想を抱いて
しまったことが申し訳ない… 

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
詳しくお話が聞けて、とてもよかったです。まるで、ライブにいけたような気分でした。ありがとうございました。私もオフ・コースのファンでしたが、小田さんはもちろんのこと、鈴木さんの歌も好きでした。鈴木さんどうなったのかなあと気になりながら、ライブに行くのはちょっとこわいような、感じだったので、こんなに詳しくお話を書いてくださって、感激しました。感じ方も、同感同感って感じで、すばらしかったです。
Happytomato
2008/12/22 01:31
>Happytomatoさま

コメントありがとうございます。
共感していただけてよかったです。
感じたことを書いたまでですが、Yassさんファンの人が読んで不愉快だったらヤだな…となんとなく思ってました。

Yassさんにもぜひがんばってほしいです。
いつか小田さんと二人で歌ってほしいな〜としつこく思ってますが…(小田さんのドームツアーでかつての映像を観てやっぱりそう思ってしまいました…)
山手のドルフィン
2008/12/22 23:15
早速のお返事ありがとうございました。本当に、沢山詳しい話を書いていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。私はやはり一番は小田さんのファンなのですが、Yassさん一筋のファンの方も、全然大丈夫だと思います。Yassさんを応援している気持ちが伝わってきてますよ。京セラドームでのあの映像は懐かしかったですね。私はほぼ20年ぶりぐらいの小田さんのコンサートだったのですが、来年も絶対行こうと思いました。そして、山手のドルフィンさんのブログを読んで、Yassさんのコンサートも、今度見つけたら今度は絶対いこうと思いました。
Happytomato
2008/12/23 22:26

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