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zoom RSS ○読書記録○ 「ナイチンゲールの沈黙」 海堂尊

<<   作成日時 : 2008/09/16 23:56   >>

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これもネヅカ文庫です。
京都音博でずっと読んでいたのは、何を隠そうこの本です(^_^;)

読み終わってすぐ、文庫化されて平積みされているのを発見。
もう少し借りるのが遅かったら買ってしまっていたところでした。
ぎりぎりセーフ?!

あの「バチスタスキャンダル」が起きた東城大学病院での、その後
起きた話です。今回は小児科の看護婦の浜田小夜とICUの看護婦
如月翔子が忘年会帰りにめったにいかない繁華街に足を延ばし、
伝説のライブを行っている歌姫・水落冴子のライブ会場に突然招待される
ものの、その場で吐血してしまう冴子を担ぎこんで東城大病院に
舞い戻ってくる場面から始まります。

なので、おもな舞台は小児科病棟なのですが、担ぎ込まれた当日の
夜のすったもんだでなぜか神経内科の筈の田口公平センセイが
主治医となってしまうわけです。

冒頭部分では、正直田口・白鳥コンビ以外の人達のことがすっかり
記憶のかなたに飛び去っていましたが、読み進めるにつけじわじわ
思い出してきました。やっぱりこの二人、いいコンビです。

今回は白鳥くんのライバル・加納警視なども登場し、なかなか読みごたえが
ありました。

網膜芽腫という病気があることも初めて知りました。


どうやらバチスタに続き、この作品もドラマ化が決まったようです。

映像化されるとなると、気になるのがキャスティング。

映画バチスタでは、なんと田口センセイが女性設定になってしまい
竹内結子が田口役、白鳥はなんと阿部ちゃんでした。私は小説を
読んでいた時脳内で思い描いていた白鳥はずっと、”鍋おたく”こと
今や芋洗坂係長とコンビを組んでいたことですっかり話題の田口
浩正だったのですが、彼には同じ映画内で違う役があてがわれて
おりました。

そして10月から始まるドラマのバチスタは、田口役の電車男・伊藤くんは
まあいいとして、またしても白鳥役が仲村トオルだというのでガッカリ。
そういう長身・2枚目系ではなく、メタボ・汗っかき系じゃないとぴんと
来ないんですけど…

ナイチンゲールはどこの局でドラマ化されるのかまでチェックして
いないのですが、同じ曲なら田口・白鳥はきっと同じコンビでしょう。

それ以外では、水落冴子は木の実ナナ、如月翔子はなぜかパフュームの
あーちゃんと呼ばれてるボケキャラの子が脳内イメージでした。これだけは
どう考えても全然しっくりこないので、なんとか拭い去りたかったのですが…
すでに固定イメージです。なぜ?

ところで、ナイチンゲールってもちろん看護婦さん(あ、今は看護師って
言うんでしたね〜)を指しているわけですが、カナリヤを指す言葉でも
ありますね。よくできたタイトルだわ〜と思いました。

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ナイチンゲールの沈黙/海堂尊
海堂さんのデビュー作「チーム・バチスタの栄光」を読んで「面白かった〜っ」と大喜びしたのが・・・うわ〜、探してみれば7月のこと。 ...続きを見る
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2008/09/17 00:57
『ナイチンゲールの沈黙』
『ナイチンゲールの沈黙』     海堂尊  宝島社   ...続きを見る
ぱせりブログ
2008/09/23 20:45

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