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zoom RSS ●読書記録● 「ネバーランド」 恩田 陸

<<   作成日時 : 2008/04/20 23:18   >>

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関西で1月〜3月の深夜に、この作品が原作となっている
同名のドラマを再放送していました。本放送の時には
観ていなかったのですが、去年何年かぶりにかっこよく
成長してドラマに出ていた生田斗真くんが出ているらしい
というので、毎週録画して観ていました。

そのタイミングに合わせて、梅田の紀伊国屋でもちゃっかり
この原作を平積みしていて、発見した私はすかさず購入して
おりました。

昔の角川映画のコピー(犬神家?)で「読んでから観るか、
観てから読むか」というのがありましたが、自分の経験から
行くと圧倒的に”映像は文章に勝てない”なのです。

何度、好きだった話を映像で見てがっかりしたことか。
逆に、ドラマや映画を観終わった後で原作を読み、改めて
思うところ、感じることがあったことは何度もあったので、
今回ももちろん全部観終わるまで我慢して待っておりました。


結論から言うと、それで正解(^_^;)

ドラマは2001年に放送だったようで、完璧なジャニーズドラマ
でした…主役の菱川美国がなんと今井翼くん、重たいモノを
背負っているオトナな依田光浩をV6の三宅健ちゃん。
なんでもそつなくこなす、ナイスガイな篠原寛司が関ジャニ∞の
村上くんで、明るくぶっ飛んだ性格の瀬戸統が斗真くん、
原作では幽霊としてしか登場しない岩槻繁久がKAT-TUNの
田中くん。

主題歌がV6なので(「出せない手紙」という、おとなし目の歌です。
私はこの歌は好きだけど。確か田島貴男が作った歌だった
覚えが…)健ちゃんだけはもうV6だった筈だけど、あとのみなさんは
まだJr.だったのではないだろーか。岩槻なんて、まだまだ線が
細い子供で、”KAT-TUNの坊主”として一躍有名になった(???)
田中くんだとはすぐに気付かないくらいでもしかしたら美少年になる
のか?という面影を残してました。斗真くんも私が覚えている中居くんの
クイズ番組に出ていた時の面影を色濃く残していて、正直こんなに
かっこよく成長する片鱗は見当たらなかったし…

が、みなさまの演技は?というと、やっぱりこれがジャニーズJr.レベル。
翼くん、もうちょっと頑張ろうよ…という感じでした。健ちゃんはたぶん
すでに20歳を過ぎていたと思われ、高校生っぽさを出そうとしていたのか
変なしゃべり方だし。原作では別に関西人設定ではない篠原寛司が
なぜか関西弁になっていてちょっと嫌でした。

ただ、健ちゃんの母親(?)役で出ていた高島礼子の美しさは圧巻。

彼女の役は、原作での設定は40代後半から50代と思われるので
無理があるキャスティングなのですが、きれいだからいいか〜と
許せてしまうほどでした。



あとがきによると、恩田陸さんは彼女版「トーマの心臓」を書きた
かったそうです。結局そうはならなかったけど、と書いてありました。

どっちかといえば雰囲気は「スタンド・バイ・ミー」の方が近いかも。

ドラマでは美国の彼女の但馬紘子(「青い鳥」とか「魔女の条件」に
出ていた山田なんとかという子がやってました)がかなり重要な
役どころで出てきてましたが、原作では彼女が物語に登場するのは
回想シーンと電話だけ。その分話が少年たちに絞り込まれて彼らが
抱えている悩みや苦悩みたいなものがひりひり伝わってきている
ような気がします。

とかなんとか言いながら、脚本と演技力は???でありながら、
ビジュアル的にはさすがジャニーズ結構ハマっているので、
原作を読みながらも思い浮かべる登場人物の顔はドラマ版キャスト
だったりしたのでした(^_^;)


それにしても、このころの翼くんに、カンヌ映画祭で主演男優賞を
撮った柳楽なんとかクンに似てますね。というか柳楽くんが翼くんに
似てきたというべきか。若かりし頃の織田裕二にもちょっと似ているかも。

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