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zoom RSS ●読書記録 「少子」 酒井順子

<<   作成日時 : 2007/12/09 23:44   >>

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この本を買ったのは確かずいぶん前だったはず。
”今月の最新刊リスト”が帯に書いてあり、それによると同時期に
出版されたのがパトリシア・コーンウェルの「黒蠅」(読んだ筈だが
どんな話か忘れた。検視官シリーズは死んだはずのベントンが
生きていたりなんだかめちゃくちゃになってきてるし…)と野沢尚の
「深紅」などがリストアップされてます。

この「深紅」を私は一度買って読んだのに、映画化が決まり帯を
変えて再び平積みされたときにまたうっかり買ってしまったことが
あり、たぶん最初に新刊として発売されたときの帯がかかっていると
思われる。

何時だろう…と調べたら、「黒蠅」は2003年の作品となっているので
たぶんその頃でしょう。

酒井順子さん自身もまだ「負け犬の遠吠え」を書く前で、私はよく
読んでいたのでもちろん知っていたけど、世間的に今のように
広く認知はされていなかったと思われる。あとがきにも「30代前半に
書いていた」と書かれてます。

なんで書かれた時期にこだわっているかというと、たぶん今彼女が
同じ題材で文章を書いたらたぶんエッセンスは同じでも違う切り口で
アプローチしただろうな、と思うことが何度もあったからなのです。


というか、このテーマにこんなにライトアプローチが可能なのは
たぶんまだ少しリミットまで余裕があるということを無意識に感じて
いたからではないかという気がする。それは本人がということより
本人を含めた自分の世代が、なんじゃないか、と勝手に思っている
わけです。

だからきっとこれを読むのにこんなに時間がかかったに違いない。
(結局単なる自分に対する言い訳…^_^;)

半分ちょっとすぎたところにしおりが挟んである状態で発掘されました。
私が酒井順子の本を読み進めない、というのはめったにないことなので
やっぱり題材が微妙なんだと解釈したわけです。

うなづけることも多かったけどね。

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