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zoom RSS ●読書記録 「行きずりの街」 志水辰夫

<<   作成日時 : 2007/07/07 15:53   >>

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これは正直、文庫本についていた帯に惹かれて買いました。

画像


1991年の第1位の本が、ここ数ヶ月大push!
都内でも横浜でも、大阪でも京都でも。

お〜これは読んでみなくては、と思ってまだまだたくさんある「つん読」で
出番待ちの本たちを横目に購入決定!

一応小説→エッセイ→小説→エッセイ→・・・のローテーションで読む
ことにしているので、次の小説ローテーションに加えてみました。

面白かったです。
基本的には主人公の人探しの話なのですが、15年以上前に書かれたもの
だけあって、携帯電話もeメールも登場せず、すれ違いが続くもののそんなには
いらいらしないで読み進められます。

主人公は東京で挫折した過去があり故郷に戻って地道な生活をしていますが
人を探すにあたって上京し、探し回りつつ事件に巻き込まれるエリアの半分近くが
鳥居坂、芋洗坂、有栖川公園、都立中央図書館など、かなり馴染み深い地名が
続き、情景が目に浮かんだりもして非常に懐かしかったりもしました。91年ぐらい
だと、最近のあの辺りよりも私が知っているころのあの辺りのほうが近かったりも
すると思うので。



この作者の志水辰夫さん(シミタツさんと解説には書かれておりました)は
ハードボイルド路線を得意とする方だそうですが、私はその方面はちょっと
苦手。でも、この作品は抵抗なく読めました。それは舞台がなじみのある
場所でしかも女子校が舞台でもあり(モデルはうちの学校ではないようです
・・・一安心)、その辺の個人的事情は抜きにしてもミステリーとして楽しめる
作品です。

"志水辰夫"で検索したら、一番上に公式ホームページが出てきました。

中に日記があり、6月23日の欄には「行きずりの街が50万部に達した」との記載が。
私も1/500,000ですが貢献してま〜す(^。^)/~

朝日新聞の「売れてる本」というコラムの4月8日分には昨年12月に1991年
このミス1位!という帯をつけたら突然売れ始めた、と書いてあるので、
私みたいな人がいっぱいいたってことですね。ちなみにこの時点で売り上げは
30万部強なので、2ヶ月弱でさらに20万部の売り上げ増!これは素直に
すごいぞ・・・
http://book.asahi.com/bestseller/TKY200704110229.html

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