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zoom RSS ●読書記録 「メリーゴーランド」 荻原浩

<<   作成日時 : 2007/07/16 00:16   >>

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この本、確か異動を言い渡された後ぐらいに呼んでた本ですが、最初の
4分の1くらいのところで客先に居る有名な担当者の人と同じ名前の登場
人物が出てきた為、そのページをスキャンして課内の人に「大変!なんと
あの人と同じ名前の登場人物が小説に・・・恐ろしい・・・」と回覧をしたところ、
私の後任になる人がまったく悪気なく「僕もその本読みましたよ。変な
劇団の人たちが出てきて○○○○やるんですよね〜」と、するっとネタばれを。

実は当時読んでいた場面はまだそうなる兆しすらなく、へんな劇団の人たちが
ようやく登場したばかりだったので、一気にテンションが下がってしまい、ぐっと
読み進むペースがスローに。結局3分の1くらい残してそのまま引越し貨物として
梱包されてしまい、最近ようやく「つん読」の山から発見されました。

画像


この荻原浩さんは多分渡辺謙がプロデュースした「明日への記憶」が原作と
してクローズアップされたことで注目されたのだと思いますが、私はそれを
読んでいません。謙さんファンのともだちが映画を見て原作も読み、「重い
話だった・・・」というので、心身ともに充実しているときでないと駄目だわ・・・と
先送りになってます^_^;

ただ、昨年いろんな本屋さんで”書店員のお勧め”として平積みされていた
同じ作者の「神様から一言」を読み、会社のむちゃくちゃな様子が上手く
書かれていて、「絶対この人会社員だっただろうな」と思いつつあっという間に
読めたので、その後ダーっと続けて2-3冊買ったうちの最後の1冊でした。
(本当にデビューした後もかなりの期間サラリーマンを続けていたらしいです)

半端なところにしおりがはさんであると、そこから読んでもさっぱり話が思い出せず、
結局かなり遡って読み直す羽目になりましたが、ネタばれと言ってもソフトなもので
読み進めていくことにあまり影響はありませんでした。

そこそこ長く会社員経験がある人の書いた会社の様子って、どこかものすごく
リアルなので絶対わかりますね。

あと、私は自分の大学の卒業生が書いた、大学の場面を見ると、特に場所を特定
していなくても、固有名詞がひとつもなくても「絶対この人も同じ学校!」というのが
わかります。(←自慢?)

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