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zoom RSS ●読書記録 「霊柩車No.4」松岡圭祐

<<   作成日時 : 2007/06/17 17:21   >>

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昔読んだ「つん読」という言葉の解説には、買った本を読まないまま積み上げること、
と書いてありました。

私は小さい頃からわりと本を読むのが好きだった(*)ので、「そんなもったいないこと
する人がいるなんて〜早く読めばいいのに〜」などとノーテンキに考えておりました。

(*)小学生の時は、学校の図書室で借りた本の数に応じて読書賞(?ちがう
名前だったかも?)という10冊ごとに小さいカードのようなものをもらえたので、
単純でご褒美につられやすい私は1年で100冊以上の本を借りてました。
その反動でなのか、中学生〜高2ぐらいまでは1年に1冊読んだか〜???ぐらいの
激しい本離れの時期でした。 つまり、夏休みの宿題の、大嫌いな読書感想文の
ための読書ですね〜。でも全部なんて読んでなくて、最初の5ページぐらいと
後ろのほうの解説を見ながらテキトーに書いてたので、1冊とカウントしては
いけないかも。何がきっかけだったかは忘れましたが、高2ぐらいの頃から
アガサ・クリスティーにハマったのがきっかけで、またまた本を読むようになりました。


今では私も立派に「つん読」の人になってます^_^;
しょーがない、大人は忙しいんだって。

そんな状態なので、同じ本をまた買ってしまったりとか、よくあるのです。
最近友人間で本の回しっこをしたりもしていて、ますます読んだかどうか、どこかに
書いておかないとわからなくなってしまいそうです。

そんな事故(?)防止をかねて、読み終わった本をここに書いておこう、と思いつき
ました。

画像



この「霊柩車No. 4」の作者は、「催眠」「千里眼」シリーズを書いた人で、
私はこのシリーズは文庫化されたものは全部読んでると思います。
両シリーズとも冷静になって考えると、かなり荒唐無稽な設定なのですが、
別名Page Turnerと言われているらしい作者の先を読ませる力はものすごく、
いつもあっという間に読み進んでしまいます。多分、Detailが妙に細かくて
正確なところが読んでいる間はリアリティを感じさせるんだと思います。

そんな作者の書いたものなので、やっぱりストーリー自体は最終的には
有り得ない・・・という話になっていますが、それでも主人公がやっている霊柩車
専門の運送会社というのは実際あるそうで、ブログを取り上げる番組に作者が
出演したときその運送会社のドライバーのブログがちょうど取り上げられていて、
それがきっかけになって作られた小説だそうです。

主人公も、このブログの作者がモデルになっているそうですが、小説化するに
あたり、やはり細かい設定は活かすものの最終的には荒唐無稽な話に
作り上げたと解説に書いてありました。

ご遺体が貨物扱いになるなんて、初めて知りました・・・。

Storyそのものは、やっぱりさすがPage Turnerの作者だけあって、面白かった
ですよ。通勤の電車の中で読んでましたが、1週間かからずに読み終えました。

今度ブログも読んでみようっと。

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